穴を掘って埋めて立てたもの
昨日は、土木作業をしました。
何をしたのかと言うと、薪ストーブの煙突のサポートを取り付けたのでした。
●子供たちに手伝ってもらって、穴を掘りました。
右側にあるコンクリートの重しを埋めようと言うのです。
私が砂を買いに行ってる間に、30センチ程、穴は掘られていました。
休み休みやっていたらしいのですが、子供たちはありがたいものです。
●昼飯後、息子は友達の所に遊びに行ったので娘と一緒に作業をしました。
穴の位置を確認すべく、タコ糸で鍵を垂らしてみたら ・・・
全然、ずれているではないですか!
「
ちぇっ、息子を遊びに行かすのは早すぎたかっ。 」
横に拡張して堀りました。
上のコンクリートのブロックの穴に垂れ下がった鍵が位置する様にしました。
この穴に直径32ミリのステンレスの棒を差し込み立てます。
この上にある煙突の横にステンレスの棒が来る様にします。
煙突にくくりつけようと言うのです。
横からの風に対してこの棒で補強したかったのでした。
これで完成という訳ではないのですが、一旦作業は終了です。
この棒を家につなげて強度を増したいのですが、それをどうやってやればいいのか ?
それを思案しています。
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